Hunger. Abby Sage
トロント生まれ、LA在住のアビー・セージが「Hunger」をAllSaintsのセッションで披露。
MyRiot（Primal ScreamやHalseyとも仕事したプロデューサー）が手掛けたこの曲は、彼女のデビューアルバム『The Rot』からの2ndシングルで、セクシュアリティをテーマにした成長のストーリーを描いています。
“Hungerは、恥を捨てて自分の欲求を素直に受け入れることについての曲です。自分が若い頃にこういう曲があったらよかったなと思っていて、そういう気持ちを経験した自分だからこそ、そこに共感を込めました。この曲を書くことは、私自身にとっても大切だったし、同じような思いを持った人たちにも届いてほしいと思っています。”
Hypnotic
Folk Pop
『Hunger』はもともと、アビーが詩として書いたもので、セックスや人間関係に関するプレッシャーや期待を乗り越えるテーマが込められています。彼女の本物の力強さと自己啓発、そして幻想的な声と夢のような語り口が相まって、アビーのオーディエンスを魅了しています。これからどんな作品が生まれるのか、楽しみで仕方ありません…
